2025年産新茶予約受付中です。 ●静岡県で栽培された有機やぶ北茶を100％使用！ ●茶師が一日かけて萎凋、発酵することで最高の香りを引き出します。 ●トウモロコシから作った安全で大きめのテトラ型ティーバッグ入り。 静岡県で栽培された有機のやぶ北茶を厳選し、茶師が丹念に仕上げた和紅茶です。 宝和園の和紅茶の一番の特徴は、機械的に作るのではなく、すべてに茶師が人の手を入れて仕上げることです。 萎凋、発酵は茶師が数時間おきに手を入れ撹拌し、1日程かけて葉を萎れさせます。この一手間こそ、最高の香りを引き出すための宝和園ならではのこだわりです。機械的な紅茶作りでは考えられないほど手間をかけることで、宝和園の和紅茶は贅沢な香りとほどよい渋みが楽しめます。 また、通常のテトラ型ティーバッグより一回り大きなティーバッグを使用しておりますので、2ｇの茶葉がしっかり広がります。本格茶葉がたっぷり入っていて、しかも茶葉がしっかりティーバッグの中で広がりますから、まるで急須でしっかり淹れたようにお茶が出ます。 農林水産大臣賞受賞茶師・岡本が隅々までこだわり抜いた和紅茶をどうぞご賞味下さい。　 4月下旬頃より発送開始いたします。（発送開始予定日は目安となります）

宝和園の『棒ほうじ茶』は、焙(ほう)じたて、出来たての香りそのまま。香ばしくてふくよかな焙煎香をお愉しみいただくことができます。静岡県産有機茶を強火で炒って香ばしさを十二分に引き出した、馥郁(ふくいく)たる焙煎香が特徴のほうじ茶です。

●鮮やかな緑、面白いように出るきれいな緑、絵の具で塗ったような緑色 ●静岡県掛川市の御林（おはやし）地区の品種茶　朝露（あさつゆ）です。 ●生産量が非常に少なく市場に出回りにくい、とても貴重なお茶です。 朝露は1953年に品種登録された煎茶用の高級品種として知られております。今でも大変人気のある品種ですが、人間に例えると『虚弱体質』とも言える大変デリケートな品種で育てるのが難しいため、流通量が少なく”幻のお茶”と呼ばれています。 そんな貴重な品種であるあさつゆを、静岡県掛川市日坂の御林（おはやし）地区では盛んに栽培しています。御林《おはやし》は、明治３年に杉本氏が掛川市で始めての本格的茶園を作った歴史有る茶処で、天領の御用林を茶園とした由緒有る土地です。また、お茶にとっても一等地で、日当たりが良く霜が降りにくく、かつて松林だった土地に蓄積された豊かな土壌が、この朝露を育てるのに最適なのです。 宝和園ではその御林で手摘みされた茶葉の、葉の形・艶・色をチェックし、葉肉が柔らかい質の良いものだけを使用しています。 〈摘んだ茶葉を美味しく製造するポイント〉 ●美しい緑色を出す葉の蒸し加減 ●味・香りとのバランスをとり、時間と温度の調節 ※蒸し時間が短すぎると水色も薄く、良い味が出ません。 「ちょうど良い蒸し時間を探し当てるのが一番大変でした」・・・組合長のお話 あさつゆを淹れるとまるで抹茶のような鮮やかな緑が出るので天然玉露とも呼ばれています。 宝和園のあさつゆを目で色を楽しみ、鼻で香りを楽しみ、口に含んで味を楽しんでもらいたいです。 大切なお客様へのお土産に、また忙しい日々の中でのくつろぎの時間のために、『至福をもたらす究極の緑』をいかがでしょうか。濃い目に出して朝露の独特の色、香り、味をお楽しみ下さい。

●静岡県で栽培された有機やぶ北茶を100％使用！ ●茶師が一日かけて萎凋、発酵することで最高の香りを引き出します。 ●トウモロコシから作った安全で大きめのテトラ型ティーバッグ入り。 静岡県で栽培された有機のやぶ北茶を厳選し、茶師が丹念に仕上げた和紅茶です。 宝和園の和紅茶の一番の特徴は、機械的に作るのではなく、すべてに茶師が人の手を入れて仕上げることです。 萎凋、発酵は茶師が数時間おきに手を入れ撹拌し、1日程かけて葉を萎れさせます。この一手間こそ、最高の香りを引き出すための宝和園ならではのこだわりです。機械的な紅茶作りでは考えられないほど手間をかけることで、宝和園の和紅茶は贅沢な香りとほどよい渋みが楽しめます。 また、通常のテトラ型ティーバッグより一回り大きなティーバッグを使用しておりますので、2ｇの茶葉がしっかり広がります。本格茶葉がたっぷり入っていて、しかも茶葉がしっかりティーバッグの中で広がりますから、まるで急須でしっかり淹れたようにお茶が出ます。 農林水産大臣賞受賞茶師・岡本が隅々までこだわり抜いた和紅茶をどうぞご賞味下さい。